会議所の活動報告

会議所の活動報告
 
第167回通常議員総会を開催しました

平成29年度事業計画を決議

中小・小規模事業者への経営支援及び地域経済活性化事業を積極的に推進

第167回通常議員総会を開催

 

第167回通常議員総会が3月29日、グランドホテルニュー王子で開催され、平成29年度の事業計画、収支予算などを審議した。電力・原材料の高止まりや人手不足、少子高齢化時代に向かうなど、北海道、苫小牧地域は依然として厳しい経済状況にあることから、地域経済活性化に向けた各種プロジェクトや人材確保・育成の推進、中小・小規模事業者への経営支援、新規創業者のサポートなどを重点に取り組んで行く事を決議した。

  総会の冒頭あいさつで宮本会頭は、道内の話題について「JR北海道が進める鉄道事業路線の見直し、空港民営化、泊発電所再稼働の3点については、苫小牧にも関係する問題である。今後も関心をもって注視していかなければならない」と述べた。また、新年度を控え「地域経済の担い手である中小、零細企業においては厳しい経営環境が続いている。地域経済の活性化に向け、会頭就任時から掲げている〝頼られる商工会議所〟をさらに目指し、事業展開をしていきたい」と所信を述べ、活動への協力を呼び掛けた。

 議事では最近の要望活動として、市と連名による北海道空港㈱への苫小牧市内事業所の活用や市民の雇用に関する要望と東胆振経済団体懇談会(1市4町)による関係機関への中小企業支援や地域振興に関する要望、藤田名誉会頭が会長を務める「苫小牧統合型リゾート(IR)推進協議会の設立時から今日までの活動状況、北海道コーナーに当所会員5社が出展した「第51回スーパーマーケット・トレードショー2017」〔総合主催=(一社)新日本スーパーマーケット協会〕の出展社実績状況など4項目を報告。続いて、平成29年度の事業計画・収支予算について審議。

 事業計画では重点目標に〝地域経済活性化に向けた諸事業の推進〟、〝人口減少社会に対応した地域づくり・街づくりの推進〟、〝中小・小規模事業者経営支援の推進〟、〝観光・食関連産業振興対策の推進〟、〝会員ニーズの把握と組織強化の推進並びに財政・運営基盤の強化〟を掲げ、事業としては苫小牧統合型リゾート(IR)推進協議会事業の推進やJR苫小牧駅周辺地域の再整備の推進、大学サテライト・キャンパスの設置検討、水素社会形成に向けた取り組み、新千歳空港民営化に関する情報収集と地元企業参入の推進、車両ご当地ナンバーの調査研究、事業推進に向けた特別委員会の設置運営、記念事業として7月28日に開催する苫小牧商工会議所女性会創立30周年記念式典・祝賀会など事業展開することを決議した。

 収支予算については、会員事業所を対象とする生命共済リニューアルに伴う運営事務費の収入増と経費節減を図り、前年度より若干上回る事業予算731百万円の総体予算が原案通り全会一致で承認された。

 ​ ​ ​ ​ ​M​A​P​

 

 

苫小牧商工会議所
〒053-0022
北海道苫小牧市表町1-1-13
TEL.0144-33-5454
FAX.0144-32-6058

 

 

<<苫小牧商工会議所>> 〒053-0022 北海道苫小牧市表町1-1-13 TEL:0144-33-5454 FAX:0144-32-6058